紅茶の国というイメージの強いインドですがコーヒー生産量も世界のベスト10に入りアラビカ種の水洗式のものは大粒でバランスのとれた逸品です。優しい香りと酸味も苦味もなめらか。
スマトラ島産。香りとコクを身上とし、苦味、甘味も豊か。深煎りで、奥行きのある苦味、濃厚なコク、芳醇な香りがでる。
シグリは西部高地地方ワギ・バレーに1950年代末に開発された大農園。海抜1600㎜の標高、清涼な気候、十分な降水量、豊かな土壌、「一日で一年の気候 を繰り返す」と言われる気象の変化などコーヒーの生育には理想的な環境です。シグリのおいしさはその様な気侯風土に負っていることは言うまで有りません。
しかしながら、それに加えて、完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い 4日間をかけた水洗発酵工程、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などによりシグリのヒスイに似た蒼色と、最高級の風味、 品格が出来上がるのです。コク、アロマ、天日乾燥特育の円やかな甘味高級品種固有の適度な酸味が絶妙なバランスです。
香りが高く、適度な酸味と苦味がある。
ジャマイカ、ハイチなどとは異なる香りを持つ
ジャマイカ東部のブルー・マウンテン運峰で産する。粒の大きさでNo.1~No.3。そしてピーベリー(丸豆)の4細類に分類。豊かな風味で、酸味、甘味、苦味がよく調和している
東はカリブ海、西は太平洋に面しているスタリカ。とりわけ太平洋側の山地の斜面で栽培されているものは品質的にかなり優れていて、豊かなコクと香りで人気を集めている。
エルサルバドルのコーヒーは国の主要農産物です。国を挙げてのコーヒーへの取組みがなされていて、最新の技術と知識、資料の豊富さで世界のコーヒー産業の振興にも大いに役立っています。 エル・サルバドルコーヒーは穏やかな酸味が特徴です。
ホンジュラスコーヒーは殆どがアラビカ種です。
穏やかな酸味、まろやかな味のコーヒーです。
中央アメリカ中部に位置するニカラグアは、コーヒー豆の栽培に適した気候です。マラゴジベ種は、生産量も少なく希少なコーヒー豆です。
ドミニカ共和国の広範囲の山岳地帯でコーヒーが栽培されています。日本人の好みにあうやわらかい味のコーヒーです。
コーヒー発祥の歴史に深い関わりを持つエチオピア。現在でも多くのコーヒーが栽培されています。エチオピアのヤギ飼いがコーヒーの赤い実を発見。飲用を始め、修道僧にすすめた、という歴史のあるエチオピアです。
味、香りの優れているコーヒーの産地で有名なパナマ。アラビカ種が主に輸出されています。標高が少し高い1600~1700mまでの範囲にわたって栽培されているアラビカ種は、特に人気の高いコーヒーです。
世界自然遺産、ガラパコス諸島を領有するエクアドル。コーヒー栽培が盛んな国です。当店で扱っているサンクリストバル・ガラパゴスはガラパゴス諸島のサンクリストバル島で栽培されたコーヒーです。ガラパゴスといえば、世界的にも珍しい生物が独自の進化を遂げた地域。
この地域での コーヒー豆は自然に影響を与えないよう有機栽培され、生産量が少なく貴重なコーヒー豆と なっています。
経済発展が目まぐるしいベトナム。そんなベトナムではコーヒー豆もたくさん生産されています。
最近はアラビカ種の栽培も行っているようです。
当店で販売しているベトナム・タンロイは、コンデンスミルクをいれて召し上がると本場のコーヒーのように召し上がれます。
この記号の意味は各国によって異なります。
グァテマラのコーヒーを例に取りますと、外見というよりは産地の高度によって格付けられています。一般的にいって高度の高い所で取れるコーヒーの方が、低いところで取れるコーヒーよりは上品な酸味があり、上級品とされています。
以上のようにグアテマラは細かく別けられている。 タンザニア、コロンビア、等はスペルが豆の大きさ(スクリーン)になっている
コーヒー豆は各国からマーケットを経てはるばる日本へやってきます。
当店へくるときは麻袋にはいっていますが、これを開封、ピッキング作業を行います。 コーヒー豆には色々な混ざっていろいろなものが混ざっているため、肉眼で確認しながら、選別していく作業が必要になるのです。
小石、釘、ネジ、他の穀物。
本当にいろいろなものが入っています。